糖質を減らしても体脂肪が燃焼しないワケ

トライアスロン

糖質を減らしても体脂肪が燃焼しないワケ

こんにちは。

トライアスロンをしています。

ウチダゲンタです。

この記事では、糖質についての正しい知識について解説していきます。

糖質について

糖質とは、身体を動かしたり、成長させたりするためのエネルギー源です。

糖質を分解した一番小さい単位が「ブドウ糖」。そのブドウ糖が吸収され、筋肉に届きグリコーゲンとして蓄えられる。

グリコーゲンから必要に応じてブドウ糖を取り出し、身体を動かすエネルギー源として使われます。

 

ここでおもしろいのが、腕を動かすためには、腕に蓄えられたグリコーゲンしか使えないということです。腕のグリコーゲンを使いきってしまったからといって、脚の筋肉からグリコーゲンを移動することはできません。

つまり、ぼく達は、動き続けるためには糖分を随時、補給する必要があります。

補給についての基礎知識は、次のリンクからご確認ください⇒【間食の基本】間食について理解する

糖質と一緒にとりたい栄養素

糖質のとりすぎや偏った食事を続けると、体脂肪蓄積を招く原因になります。

しかし、大切なことは糖質の特徴と糖質がどのようなエネルギー源として燃焼するのか、の仕組みを知ることです。

糖質は大切なエネルギー源ですが、糖質だけでは体内でエネルギー源として使うことができません。吸収された、ブドウ糖は、ビタミンB群やマグネシウムを含む食材と一緒に糖質を食べることが、エネルギーを燃焼させる方法です。

たとえ糖質を減らしたとしても、ビタミンB群やマグネシウムが不足していたら、エネルギーが燃焼しにくく、体脂肪が使われにくい身体になってしまいます。

ビタミンB群

  • タンパク質食品(豚もも肉・鶏もも肉・サケ・カツオ・レバー)
  • 緑の濃い葉物野菜(ホウレン草・ブロッコリー・枝豆)
  • キノコ類

など。

マグネシウム

  • 海藻類
  • ナッツ類
  • バナナ

など。

注意点

炭水化物は食べるものを選ぶ必要があります。カップラーメンや菓子パンは同じ炭水化物食品でもできるだけ避けることをオススメします。

これらの食品は、糖質・脂質に偏っているからです。

 

炭水化物は食べるものを選ぶこと、そして「糖質=太る」ではなくて正しい知識を身に着けること。この記事で紹介した、ビタミンB群やマグネシウムと一緒に摂取することで競技力向上にも繋がってくると思います。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。