1人のアスリートとして自分の立場を自覚して責任を持つこと

生き方

1人のアスリートとして自分の立場を自覚して責任を持つこと

こんにちは。

トライアスロンをしています。

ウチダゲンタです。

 

このようなツイートをしました。

自分の今いる立場は特別なもの

「自分の今いる立場は特別なものである。」ということを、先日行われたJOCインテグリティ研修会に参加した際に感じました。

 

これは、自分のことを過剰評価しているわけでは、全くなくて、応援して頂いている立場であるということの自覚をもっと待たないといけないということ。

自分は、オリンピアンでも、日本チャンピオンでもありません。マイナースポーツである、トライアスロンの世界で少し上の方にいるだけの選手です。世界を見れば、強い選手が沢山います。

でも、そんな自分にも応援してくれる方がいる。そのお陰で、実際に自分は競技を続けることができて、目標や夢に向かって挑戦することができています。

オリンピアンでなくても、日本チャンピオンでなくても、マイナースポーツでも、応援して頂けることには変わりはありません。

この自覚が、自分には足りていなかったように感じました。自覚というのかな?自信かな?

 

こういう態度や言動がトライアスロンの価値や選手の価値を下げているのかなと思いました。

ツイートにコメント

上記のツイートをしたら、このようなコメントを頂きました。

誰もが立てるわけじゃない舞台に立てることに誇りと自信を持って楽しんで、それを見ている人達に元気や感動、色々なポジティブな感情を与えて下さーい。

まさに、この通りだなと感じました。本当に嬉しい、ありがたいコメントです。

 

自己満足ではなくて、見ている方に元気や感動、自分にもできる!といったような、ポジティブな感情を与えられる選手になりたいですし、ならないといけないと感じています。

いつになったら自覚が持てるの?

じゃぁ、いつになったら自覚が持てる選手になるの?

ファンの方が100人できたら、自覚を持てるのか、1000人できたら、自覚を持てるのか、オリンピックでメダルを取れば、自覚を持てるのか、こんなことを言っていたら、これらのことを達成できたとしても、いつになっても本当の意味での自覚を持つことはできないと思っています。

自分の立場を理解することや、応援して頂いている気持ちを考えること、自分は何を求められているのかを考えること、これには応援されている量や、結果なんて関係ないですよね。

 

以下の記事でも言いましたが、SNSなどを通じて選手の”あり方”が透明化されています。結果だけがみんなに見てもらえるのではなく、考え方や行動から判断されるようにもなっています。自覚を持っている選手と、そうでない選手もすぐに分かるのではないのでしょうか。

【DoingからBeing】応援される選手とされない選手

【DoingからBeing】応援される選手とされない選手

まとめ

自分が好きでしていたことが、応援して頂けるようになり、この感覚を整理するまでに時間がかかっています。

自分の好きなことだけをすることは、すごくシンプル。何も考える必要はなく、自分の好きなようにしていればいい。しかし、上を目指し、頂きに立つには自分だけでは辿り着けなくて、周りの方の応援や支援が本当に必要になってきます。

ある時から応援される立場について、悩むことが沢山ありました。でも、これは次のステップに進むためにも必要な時間。これからも悩んで、考え続ける必要があります。

 

いろんな方の思いを背負わさせて頂いていることを重みと捉えるのではなく、責任や自信、自覚を持って、楽しみながら活動して行こうと思います。

今後とも応援宜しくお願い致します。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。