チューブを使ったインナーマッスルのトレーニング

トライアスロン

チューブを使ったインナーマッスルのトレーニング

 

こんにちは。

トライアスロンをしています。

ウチダゲンタです。

チューブトレーニングは、インナーマッスルを鍛えるためにリハビリに使われているイメージを持っていましたが、最近だとリハビリではなく強化のためのトレーニングとして使われるようになったと感じています。

トライアスロンでは、2年ほど前からウォーミングアップ時にチューブを使う人が選手が海外で、急激に増えてきたように感じています。

この記事では、チューブを使ってインナーマッスルのトレーニングついて書いています。

インナーマッスルとは

いまでは「インナーマッスル」という言葉を聞いたことがある人が、ほとんどなのではないのでしょうか。

ぼく自身も、今では当たり前のように使うようになりましたが、インナーマッスルの定義はあまり分かっていません。

「インナーマッスルの定義」は以下になります。

骨格筋のうち、体の奥にある(インナー)筋肉(マッスル)の総称。肉眼で赤みを帯びて見えるため赤筋(せききん)ともよばれ、収縮速度が遅いため遅筋ともいう。さらに、体の中心部にあることから深層筋とよばれることもある。持久力に富み疲労しにくい性質をもつ、筋線維の直径が小さな筋肉で、背骨に付着して姿勢を保持するための筋や、股(こ)関節や肩関節に付着して関節の位置を保持する筋など、長時間持続して緊張を要する部位などによくみられる。すなわちインナーマッスルは、体の回転や関節の動きにあわせて背骨や関節の位置を微調整するように働いている。

コトバンクより引用

インナーマッスルを鍛える時にチューブを使うメリット

インナーマッスルと言えば、チューブトレーニングというくらい、この2つは関係しているように思います。

チューブを使うメリットとして、関節のあらゆる動作に対して簡単に負荷をかけることが可能だということ。バーベルやダンベルなどの重量負荷は、重量方向にしか力が作用しないため、内旋・外線のように横方向の動作に対して負荷をかけることが苦手である。

これに対して、チューブを使った場合には、重量方向以外にもさまざまな方向、動作への力を発揮することが可能です。そのため、インナーマッスルのトレーニングに向いています。

チューブトレーニングとスイムトレーニング

チューブトレーニングはスイムウォーミングアップ時に向いていると思っています。フリーウエイトとチューブトレーニングの2つの負荷から考えていきます。

  • フリーウエイトは重量が負荷となり、動作開始時に大きな抵抗が作用する慣性負荷です。
  • チューブトレーニングは、力の入れ始めには緩やかな抵抗がかかり、チューブの長さが伸びると、長さの2乗で抵抗は大きくなる張力負荷です。

 

水をかく時は、後者と同じような負荷のかかり方です。キャッチからフィニッシュにかけて負荷が大きくなります。

ダンベルなどを使ったフリーウエイトをするのであれば、工夫して行う必要があります。

フリーウエイトのトレーニングについては、次の記事で解説しています⇒【ウエイト・トレーニング】自身の目的に合ったトレーニング

まとめ

専門の方に教えて頂くチューブを使ったインナーマッスルのトレーニングと、自分がしていたトレーニングでは、同じような動作をしていても、使っている部位や角度が違っていることが多くあります。

「インナーマッスル」は、多くの方に認知されてきましたが、言葉や漠然としたイメージは知っていても、具体的な部位や、その役割まで理解していることは少ないです。

パフォーマンスを発揮する上で、インナーマッスルは欠かせないと思います。正しいトレーニングを身に着けていきましょう。

今日のメイントレーニング

・SWIM

練習の最後に100mを一本だけMaxで泳ぎました。

100m タイム 56’6

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。